魔除けとして重宝されるターコイズ


ターコイズは魔除けの石といわれています。
持ち主に危険が迫ると身代わりとなって割れたり、色が変化したという話も多く伝えられれています。

中近東では、王や土侯が遠出の旅に出かける際に、魔除けとしてターコイズを携えたという話です。
馬やラクダから落ちたりすると、ターコイズが真っ二つに割れて、持ち主を守ってくれるのだと信じられていました。

また、どんな災いもターコイズを持っていれば避けて通るといわれており、結婚や出産などの人生の門出には最上の贈り物とされてきました。

しかし、神の心に背く悪行をはたらいた人間が手にすると、たちまちただの石に変わってしまうという言い伝えもあります。

もちろんネイティブアメリカンにとっても、ターコイズは神聖な石であり、幸運のお守りとされています。
そうした意味合いからも、インディアンジュエリーにはターコイズが好んで使われているのでしょう。
ターコイズの不思議な力は、人に与えられることによって倍増するといわれており、大切な人への贈り物として重宝されています。
特に愛する人から贈られたターコイズリングは、絶大な守護力を発揮するのだそうです。

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